中上級者が５７％、平均受講継続月数15か月レッスンの質を厳しくチェックできる人に支持されているので、入門者、初級者も安心して学べます。
90分以上のレッスンが５２％、学習成果が上がるのは最低55分理解、練習、定着には90分以上の速習コースが選ばれています。
でも、標準はやっぱり55分です。
目標達成まで平均15か月も長続きできているのはレベル別目的別自己教材で、受講料が安く、上達が実感できているからです
学習指導要領のように、中高生は50分、大学は９０分が最も効果的
受講料は10回分単位の支払い：第２クールからは端数回払いの特例もあります
Ａ 中学、高校6年間、大学に行った人は8年以上読み書き中心の英語を勉強してきていますので、その蓄積がどの程度生きているかで、会話練習(聞く話す)を始めてから話せるようになるまでの時間は大きく異なります。
ケンブリッジ英検の統計データで、「実務で必要な英語力を習得するには、700時間必要」という説がありますので、学校英語の成果がしっかり残っている方なら100～200時間程度の会話練習で実務会話ができるようになると言えます。学校英語のベースがあまりない方はそれなりの時間を要すると考えなければなりません。
Ａ 成果を出すための学習の基本は、しっかりした学習計画をたてること、決めた計画通りに実行すること、理解した内容を声を出して練習することの３つが必須です。
定期的にネイティブ先生のレッスンを受ける、レッスンの録音を聴きながら諳んじて言えるまで何度も発音練習をする。次のレッスンでは、間違えても恥をかいても、自信をもって大きな声で積極的に話すことです。
聞き流していれば話せるようになるようなことはありませんから、少しでも多く話す、積極的に話すことを集中的に実践することが上達の早道です。
Ａ 入社試験、入学試験、社内資格などのために必要な検定資格をとるための試験対策勉強と、会話力の向上のための語学練習は日本の現状では分けて考えるしかありません。
検定試験は、問題を受け身で受け止めて知識として正誤の判断ができるかどうかだけが問われるものですから、練習の結果、反射的、能動的に自己表現できる会話力とは別物です。現実に英検2級以上、
TOEIC650以上でも多くの人が話せないのをみればわかるとおりです。
一番の理想は、会話練習を含めた実践語学練習の結果、試験を受けてみたらスコアがどこまで伸びていたというのが理想です。
Ａ
英会話スクールの料金表示は、1レッスンが何分かわかりにくい、金額が5,000円台～と不明確、カリキュラム代、教材費実費というものもあり、料金の目安が分かりません。
とにかく教室に行って体験レッスンを受ける際や、事前に資料を取り寄せ、明細を確認してみることです。
例えば
・受講回数45 回 有効期間6ヵ月 ¥345,060 (税込)
⇒レッスン単価 ¥7,100(税抜)
・別途、入会金¥32,400+カリキュラム\38,880円
と判明したら、合計した総費用416,340円を40分レッスン×45回＝1800分で割ってみましょう。
1分あたり231円という事が分かります。
検討対象を同様に算出して比較するとよく分かります。
JSランゲージスクールの場合は、レッスンの費用は、受講料、入校時にかかる入学金(0円から10,000円)、そして市販の教材を当校でご購入される場合の教材実費(2,500円から3,500円程度)のみです。
JSランゲージスクールのサイトで表示している1分あたりの受講料は、入学金と平均的な生徒の受講回数 30レッスン分の受講料の合計を授業時間数で割った、正味の1分あたり受講料です。
毎日10:00～20:00のいつでも受講可能。お休みや学校・お仕事帰りの自由な時間に受講できます。